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「税法の読み方」「判例の見方」セミナー

条文を読むためには、税法における法律用語の使い方を知らなければ話になりません。

「その他」と「その他」の違い、宥恕規定の「やむを得ない理由」と「やむを得ない事情」など、
お勉強ではなく実務では、条文の読み方が税務判断を大きく分けるのです。

「やむを得ない理由」「正当な理由」「やむを得ない事情」「相当の理由」「特別な事情」
これらの違いを理解しているでしょうか?

似て非なる用語であり、それぞれに意味が違うのです。

一方、TAINSなどのデータベースで、判例をいくら調べても、見方がわからなければ意味がありません。

判例の見方は、税理士試験の受験時で学ぶことでもなく、また実務に入ってから、体系的に学んだことがある税理士はほとんどいないことでしょう。

本セミナーは、「税法の読み方」と「判例の見方」の2回にわけ、
各3時間ずつの講義とさせていただきます。

講師は、長年にわたり大蔵省(現:財務省)主税局で税制改正の企画・立案等に携わり、
国税不服審判所でも敏腕を振るった伊藤義一先生です。

本セミナーで使用するテキストは、伊藤先生の御著書である「税法の読み方 判例の見方」(TKC出版)。
今年2月に改訂された最新版ですが、初版は「第9回租税資料館賞」を受賞した秀逸作です。

各セミナーを受講された方に書籍をプレゼントしますが、
両方のセミナーを申込みされた方は、1冊のみのプレゼントなりますのでご留意ください。
(この点、両セミナーを同時申込みされた方は割引になります)

本セミナーでは、法令解釈の基本的手法をはじめ、正確な解釈に不可欠な法令用語の意味
具体例を交えて平易に解説し、あわせて判例の読み方・活かし方をお伝えします。

非常に貴重なセミナーですので、ぜひお申し込みください!

受講者にプレゼント!

トピック

7月22日(火) 税法の読み方

  • 条文解釈の必要性……解説のみに頼ったことによる失敗例等の紹介
  • 法規的解釈、文理解釈、論理解釈(拡張解釈、縮小解釈、変更解釈、反対解釈、類推解 釈、もち論解釈)とは
  • 法令の読み方……大筋の把握から細部へ
  • かっこ書は、コツを知ればこれ程便利なものはない。
  • 条文を読むときは、「、」(ポツ)で一旦息を入れ、次の「、」(ポツ)まで一気に読む。
  • 代表的な法令用語について

7月23日(水) 判例の見方

  • 判例を学ぶ必要性……解説書等では解決できない事件のために
  • 納税者勝訴判決は税務調査対策として、納税者敗訴判決は顧問先指導方針として有用
  • 判例の働き(実務の支配、法の創造、解釈の統一)とは
  • 判例の読み方……判決書(はんけつがき)の構成、争点、重要な事実、法律上の論点、判旨
  • 判例の射程範囲と予測(判例の類推、判例理論)とは
  • 判例の活用について

セミナー開催情報

セミナー名 「税法の読み方」「判例の見方」セミナー
日時 「税法の読み方」2014年7月22日(火)16:00~19:00(受付開始15:30~)
「判例の見方」2014年7月23日(水)16:00~19:00(受付開始15:30~)
会場 株式会社InspireConsulting セミナールーム
〒150-0002 渋谷区渋谷1-8-7 第27SYビル2階
参加費 【各セミナー】
一般:10,000円(税別)
会員:5,000円(税別)
【両方受講】
一般:15,000円(税別)
会員:8,000円(税別)
懇親会 なし
最低開催人数 10名
最低開催人数に満たなかった場合は開催を中止とし、お支払い済みの受講料はご返金させていただきますので予めご了承くださいませ。

講師プロフィール

伊藤 義一 width=

伊藤 義一

昭和9年三重県に生まれる。
昭和36年税務講習所高等科(現税務大学校本科)卒、
昭和37年大蔵省(現財務省)主税局、
その後同局税制第三課課長補佐、山梨税務署長、藤沢税務署長、関東信越国税不服審判所審判第二部長、高松国税不服審判所長、
平成5年退官・税理士登録・TKC税務研究所副所長、
平成10年~15年東京経済大学講師(租税法)、
平成15年~17年麗澤大学大学院客員教授(租税法)、
平成19年~26年松蔭大学大学院教授(租税法)
主な著書として会社税務釈義(第一法規)(共著)、企業再編の税務(第一法規)(共著)、TAX&LAW会社税務の実務(第一法規)(共著)、詳解会社税務事例(第一法規)(共著)、
コンメンタール所得税法(第一法規)(共著)、コンメンタール消費税法(第一法規)(共著)、コンメンタール国税通則法(第一法規)(共著)、租税救済(新日本法規出版)(共著)、
税理士の民事責任とその対応策(新日本法規出版)、税法の読み方・判例の見方(TKC出版)その他論文多数