国税職員録の読み方

税制改正対応!これさえあれば職員録が理解できる!

税務調査の前には必ず、

・調査官はどういう経歴なのか?
・決裁者である統括官はどういう経歴なのか?

を調べることが重要です。

なぜなら、調査官・統括官の職歴によって、税務調査の対応が変わるからです。

しかし実際のところ、国税の職員録を見ても

・経歴を知ったところで対応方法がわからない
・職歴が略称で書かれていて理解不能
・部門ごとの役割がわからない

という問題に直面します。

そこで、元国税の2人が「国税職員録の読み方」を、がっつり書き下ろしました。
内容を一部抜粋すると、

・情報技術専門官の仕事内容とは?
・調査の筆頭部門と特殊部門
・国税局の構成とは?
・調査官の年次と年齢の推定
・実際の職員録から読み方を解説!

など、税務調査で知っておきたい内容が網羅されています。

この商品に載っていることは、
「国税にいた人間だから書ける」ことであり、
「他では知ることができない」
内容ばかりです。

税務調査は、相手を知れば怖くありません。
相手を知るには、職歴を読み解くしかありません。
ぜひ本商品で職歴の読み方をマスターしてください。

本商品は「10年職歴(税経)」をベースに書かれています。
その他の職員録では、職歴の略称等、表記が相違する場合がありますのでご注意ください。

なお、この商品は申込みいただき決済終了後に、PDFデータをメールにて納品いたします。事前にご了承ください。

商品詳細

商品名 「国税職員録の読み方」PDFデータ
監修者 久保 憂希也(くぼ ゆきや)
松嶋 洋(まつしま よう)
仕様 PDFデータ
(メールに添付してお送り致します)
販売価格 29,500円(税別)

PDFの内容

Ⅰ 機構編

1 税務署の機構
(1)機構図
(2)調査部門の区分
① ナンバーと筆頭、特殊部門
・ 特官は大法人、国際官は国際取引等特殊な仕事
・ 数字の部門は、筆頭とそれ以外のナンバーに大別
・ 筆頭は仕事ができる者が多い
② 部門と職種
・ 情報技術専門官
・ 特別情報官
・ 支援調整官
・ 開発特官
・ 総合特官
・ 特調と調困、機動
③ 筆頭の見分け方
・ 内部の次に来る傾向
・ 事務官ゼロの傾向
・ 二人は特調のケースが多い
② 部門と職種
・ 情報技術専門官
・ 特別情報官
・ 支援調整官
・ 開発特官
・ 総合特官
・ 特調と調困、機動
2 国税局の機構
(1) 機構図
(2) 署と本質は変わらない
・ 部門が課になる
・ 数字が若い部門は基本的に内勤
(3) 部門と職種
① 主査と実査官
② 統括実査官
③ 資料調査課
④ 訟務官室
3 国税職員の人数および内訳
(1)総論
(2)普通科と専科の大きな差異
(3)見分けるポイント
① 本科研修
② 調査官発令のタイミング

Ⅱ 人事の特徴編

1 国税の年次
(1)事務年度とは
(2)期別とは
(3)早見表
2 職員の分類
(1)事務系統と3つの区分
① 事務系統の意義
② 事務系統以外の3区分
③ 区分が異なれば思考が異なる
(2)総務系
① 思考傾向と調査対策のポイント
② 主な部署
(3)審理系
① 思考傾向と調査対策のポイント
② 主な部署
(4)調査系
① 思考傾向と調査対策のポイント
② 主な部署

Ⅲ 実践編

1 introduction
・ 職歴から区分を判断
・ 年次・職格から難易度を判断
2 10年職歴の読み方~税務署編~
(1)部下編
① 調査系
② 総務系
③ 審理系
(2)統括官編
① 調査系
③ 審理系
3 10年職歴の読み方~国税局編~
(1)昨年まで税務署
(2)税務署に降りてきた者
4 10年職歴がないときの対応
(1)introduction
・ 事務年度初めは職員録がない
・ 速報が力を持つ
・ 速報に載ってこない財務省、他局
(2)特定までの流れ
① ヒアリングのポイント
・ フルネームは必須
・ 若いか年配か、声色も重要
・ 複数名で当たるのか、再度確認
② 転勤なしのケース
・ 事務系統を見て同じ職員が署にいればほぼ当たり
・ 異動速報で最終確認
・ 特定後は通常通り
③ 転勤ありのケース
・ 事務系統を見て同じ職員がいなければ、名前検索で前の所轄を特定
・ 前の所轄の事務系統・声色等・転勤のタイミング
・ 異動速報で最終確認
・ 特定後は通常通り

執筆者プロフィール

久保 憂希也 (くぼ ゆきや)

久保 憂希也 (くぼ ゆきや)

元国税調査官
株式会社InspireConsulting 代表取締役

1977年 和歌山県和歌山市生まれ 1992年 智弁学園和歌山高校入学 1995年 慶應義塾大学経済学部入学 2001年 国税庁入庁、東京国税局配属 医療業、士業、飲食店、不動産関連などの税務調査を担当、また、資料調査課のプロジェクトで芸能人や風俗等の税務調査にも携わる。さらに、東京国税局にて外国人課税に関する税務調査も担当。 2008年 株式会社 InspireConsultingを設立し、税務調査のコンサルタントとして活動し、現在は全国で税務調査対策研究会を開催し、200名以上の税理士に税務調査の正しい対応方法を教えている。 なお、著書には下記のものがある。

書籍ダミー book13 book10
松嶋洋(まつしま よう)

松嶋洋(まつしま よう)

松嶋洋税理士事務所所長 税務総合調査コンサルタント・税理士

2002年 東京大学卒業 2003年 国民生活金融公庫(現日本政策金融公庫)入庫 2004年 東京国税局入局。管内税務署において、法人税等の税務調査・審理事務に従事 2002年東京大学を卒業後、国民生活金融公庫を経て東京国税局に入局。国税調査官として、法人税調査・審理事務を担当。国税局を退官後、経団連関連の税制研究所において、法人税制を中心とするあるべき税制の立案と解釈研究に従事。 2011年に松嶋洋税理士事務所を開業。税務調査対策及び高度税務に関するコンサルティング業務に従事するとともに、税理士向けに税務調査・法令解釈のノウハウにつき講演執筆活動を行う。 なお、著書には下記のものがある。

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